育児で悩んでいるけれどお子さまのこと信じてます?
自転車で崖から・・・

これはわが子を見ていて「なんでそんなこと?」や
「この子大丈夫かしら?」と育児のさなか不安に思われたりする
お母さんが少しでも安心してくださればという私の「とほほエピソード」
ですので、ご興味ある方だけどうそ。

私は自転車に乗れます。
でも曲がれません。

だから、「それは自転車に乗れないってことじゃない?」
と、友人からだけでなく生徒さんにも言われたりします。

私としては北海道のえんえん続く直線や
広いサイクリングロードがあったりするところでは
乗れるので「乗れます」といいたいんですよね。

けれども、「自転車で崖から落ちた事件」以降は
「乗れるけど曲がれません」と自分から言ってます。

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「自転車で崖から事件」

20代半ば、大学院へ自転車で通っている知り合いを見て
「やってみたい」と思ったのが最初。

早速自転車を買って知り合いに教えてもらいました。
2日ほど。
で、アスファルトの道ではちゃんと曲がれるようになりました。

けれども、キャンパスへ向かう抜け道のような樹木の茂った道は
舗装されていなかったんです。いわゆる砂利道。

「キャンパスまで行ってみよう」と自転車でその道を走ってみて
その走りにくさに驚きました。
ハンドル?手元のところがふらふらしちゃうんですよね、
舗装されていない道って。滑ったり。

で、曲がりきれなくて崖から落ちちゃった。

幸い下まで落ちていかないで、途中の大木に顔面をぶつけて止まれました。
だから、ちゃんと生きています。
顔にも幸運なことに傷は残りませんでした。

このとき学んだことは「人間向き不向きってやっぱりあるな」
ということと「諦めないで挑戦してみてよかった」ということ。

結果は私には残念でした。
でも、曲がれないということを自分ではっきりわかりました。
「努力をするということ」と「その結果」。

子どもたちと接していて「努力したらできるようになるよ」と
安易に口にすることになんとなく違和感を覚えていましたが
今では
「努力でたいていのことはできるようになる。
 けれども、努力してもできないこともある。
 ただできなかったとしても、
 一生懸命にとりくめばそのときに達成感は得られる。」
と考えるようになりました。

そして、自分のその挑戦していたことに対しての
「その時点での限界がわかる」ということです。

もしかしたら、何年かしたらできるようになっているかもしれません。

育児相談でお話をうかがったり、子どもさんとお勉強を一緒にさせていただく
幼児教育のお仕事中にも私はそう考えています。

子どもたちとの一緒の時間に私が重要にしていることは、
「努力」と「結果を受けとめること」。
そして「どんな結果でも諦めないこと」。

いつかできるようになるって、お母さんが子どもを信じてほしい。
自分を信じてもらっていることをきっと子どもは感じます。
だからがんばれます。


西宮・芦屋・神戸エリアでの出張育児相談
              幼児教育の家庭教師「アラマルカふわり」
[2009/11/23 07:35] なぜそんなことを・・・ | トラックバック(0) | コメント(0) | @
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